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2009. 06. 10
通達(地方審査の限界と本部審査)

師範・師範代・インストラクター各位
                                      (社)日本スポーツチャンバラ協会
                                        国際スポーツチャンバラ協会
                                         会 長 田邊 哲人
冠省 
 平素、皆様におかれましては斯道発展の為、御尽力を賜り感謝申し上げます。

さて既にお知らせの通り、地方に於いての段級の審査は、指導者が段を附与された部門のみ昇級昇段審査ができます。またその内容は、級は10級〜1級、段の場合は初段〜五段までと定まっています。「六段以上の高段位は本部審査に依る」となっています。従って、六段以上の高段位取得には本部の講習会(本部講習会のスケジュールを確認の事)を受講し、審査を受けて合格することが必要です。

 尚、資格のない部門、例えば小太刀七段の指導者が槍の初段を認定できるかと言えば、既に通達した通り、それは無資格という事であり、指導及び昇級昇段は専門外と言うことでできません。

 また、指導者がその部門の三段であった場合は、二段までの指導・審査が可能であり、自分の段より上の段(三段、四段)は、指導及び昇段の申請はできません。
以上のことを予めご了承下さい。
 各県連は、各指導者が本部講習会を受講できるように講習会の開催を計画し、受講体勢を整えて下さい。(他のスケジュールと重ならないよう調節して、本部へ申請して下さい。)
 
 指導者は先ず自分自身を練成し、段位の取得を成し、後進の指導にあたること。
その手順が確立されないと、その道場や教室の門弟にも大変な迷惑がかかります。自分の師匠が小太刀初段ですと、小太刀初段以上は取得できない。ましては、槍や二刀は当然
指導も受けられない事になります。

 指導者は、門弟にも十分な指導にあたれるよう、先ず指導を希望する種目の段を取得して下さい。