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2009. 08. 18
第4回アジア・オセアニア大会遠征報告

 今回は、世界の屋根といわれるヒマラヤの麓 ネパールのカトマンズでの開催でした。

カトマンズへは直行便がないため、韓国のソウル経由を利用しました。
8月5日 羽田発を利用しソウルに向かいました。金浦空港では、ソウル協会会長李哲熙先生が横断幕を持って迎えてくれました。その後、車で李先生の道場で講習会を行いました。

8月6日 李先生と朴さんを加え、9名で仁川からカトマンズへ向かいました。
約6時間半のフライト(時差3時間15分)で、カトマンズに到着。我々が出国手続きを終え外に出ると、民族衣装を着た子供達、テレビカメラの歓迎を受けました。
この日は、ホテルで休憩です。

8月7日 Spochanではない最大の目的のであるエベレストへのマウンテンフライト。朝7:30分帯運を予約してありましたが天候不良でホテル待機。前のフライトが飛んだという情報で空港へ移動しました。約1時間の待機のあと約20人乗りのプロペラ機へ。
滑走路まで出て、いざ離陸と言うときに天候不良の情報が入り、そのまま駐機所へ移動しました。そして残念ながら飛びませんでした。午後は、世界遺産のお寺を訪問して頂きました。

8月8日 いよいよSpochanの講習会。初参加のインドもあり午後からのネパール大会も盛り上がりました。

8月9日 第4回大会本番です。スペシャルゲストとして、日本大使館から藤原公使をお迎えしての開会式となりました。
参加国は、ネパール、インドネシア、韓国、インド、パキスタン、タイ、日本です。
個人戦は、基本動作は、優勝:細川健一選手(東京都)、準優勝:田村恵美子選手(神奈川県)、第3位:田村勇樹選手(神奈川県)が入賞、打突競技は、小太刀、長剣フリー、得物自由が行われ3種目とも田村勇樹選手が優勝し連続のグランドチャンピオンを獲得。国別対抗の団体戦は、基本動作・打突競技とも日本(田村・田村・細川)が連覇、準優勝は韓国でした。
大会終了後は、シャングリアホテルで打ち上げパーティ。盛り上がりました。

8月10日 カトマンズを離れる日ですが、早朝にマウンテンフライトを再挑戦。今度は無事離陸し、約20分後にはヒマラヤ周辺へ。雲海(約6000m)の上に、エベレストの姿も確認できました。これで目的を達成。
空港へ行く前に日本大使館へ寄り、昨日のお礼と報告、今後のお願いをしてきました。

この日は再びソウル泊。

8月11日 朝から地震と台風のニュースで心配されましたが無事に羽田に戻りました。


来年の大会は まだ未定です。決まり次第お知らせいたします。


(写真)
8月5日 韓国金浦空港でのソウル協会の歓迎

8月9日 大会の開会式
      基本動作団体 打突競技団体優勝の日本チーム
      打突競技グランドチャンピオン 田村勇樹選手
      基本動作グランドチャンピオン 細川健一選手

8月10日 マウンテンフライトへ出発
       雲の上のさらに雲のかかったサガルマータ(エベレスト)
       お礼に寄った日本大使館

関連サイト:
インタビュー記事No.32 「第4回アジア・オセアニア大会について」