本部Top >> ニュース一覧 >

2012. 11. 14
審判資格のこと

                             公益社団法人 日本スポーツチャンバラ協会
                                       国際スポーツチャンバラ協会
                                       会長 田邊 哲人
 冠省 
 平素、皆様におかれましては斯道発展の為、御尽力を賜り感謝申し上げます。

 さて、各都道府県市区町村に於きまして大会・競技会等は実施されておりますが、本部で確認できるのは、報告される入賞者及びスナップ写真程度です。大会・競技会においては、結果よりもその試合が的確に実施されているかいう点が重要です。即ち、審判にその種目の審判資格があるかということです。従って、もし部門別の資格がない者が審判をしているということがあれば、それらの試合は全て無効試合となってしまいます。これは平素錬磨錬成している選手、或いは大会関係者に多くの不信感を抱かせ、又、無効試合となれば、取り返しの付かないことになるわけです。審判技術が上手いか下手以前に、資格がないということは論外です。これは車の運転と同様で、運転は上手いが免許がないと言ったら世の中が許さないでしょう。審判技術の習熟は元より、先ずは試験を受けて資格を取得することから始めなければなりません。
 審判資格保有者は、ホームページの1級2級審判欄を参考にして下さい。

 本部講習会は、昨年は16回(国内のみ)、一昨年も16回(国内のみ)実施しています。誰にでも公平に受験のチャンスを与えている訳であり、受けるも受けないも本人次第です。又、地方大会で「審判長」という重責を頂く者は、少なくとも「錬士」以上の称号を持ち、且つ、その大会で実施する全種目の1級審判資格があるということは当然なことと思います。我がスポチャンは、(公財)日本体育協会に正式加盟し、更には目指すところはオリンピックです。

 今年も各ブロックにおいて、年8回は1級2級審判講習会・高段位審査会を実施する予定ですので受講・受験して下さい。

                                                       草々

関連サイト:
1級2級審判・段位 個人別 検索