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2013. 08. 20
【緊急】「第39回全日本選手権大会について」 大会会長 田邊哲人

                             公益社団法人 日本スポーツチャンバラ協会
                                       国際スポーツチャンバラ協会
                                       会長 田邊 哲人

 去る8月11日に第39回全日本選手権大会を東京都駒沢オリンピック公園総合運動場 屋内球技場で開催いたしました。

 本年は、例年にない気温上昇の予報から熱中症の危険等の報道もされ、当協会でも十分に考慮し、準備をして参りました。大型発電機を2階のベランダへ持ち上げて設置し、ミスト付き大型扇風機を十数台、それぞれのコート毎に大型冷房機、さらに違うタイプの冷房機も10台、そして扇風機10台も用意いたしました。またいつでも水分補給ができるようにスポーツドリンクの給水機を各所に設置の他、看護師からなる看護班、冷房のきいた救護室を3部屋用意して備えて参りました。

 午前中はつつがなく順調に進行しておりましたが、午後になると更に気温が上昇。全国的にみても四国で41度を記録するなど史上稀にみる酷暑となり、当協会といたしましても大事をとって試合を中断、これ以上の試合を取り止め、やむなく延期することと決定いたしました。

 参加した選手・役員の他、会場にお越しの皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしましたことを、ここにお詫び申し上げます。

 私も大会が中断されたことは大変残念ではありましたが、このような異常気象の中、大きな事故もなく、何よりと安堵しています。

 
 延期されました試合については、世界選手権大会の前日、11月3日(日)10時から実施致します。場所は同じ東京都駒沢オリンピック公園総合運動場ですが、次回は体育館です。建物が違いますのでご注意下さい。先般の屋内球技場は11月から取り壊し工事が始まります。
延期された「オープンの部 部外競技」並びに、グランドチャンピオン戦、「女子スポチャン 、オヤカタスポチャン」の優勝者決定戦、「クラブ対抗団体戦」基本動作及び合戦を実施いたしますので、エントリーした選手・審判団の皆様は出場して頂きますようお願い申し上げます。翌日の世界選手権大会の日本代表も決定いたします。


 「注 意」
 今回の経験を踏まえ、各地域に於ける講習会や大会では、参加者が講習や競技に集中できるよう十分配慮し、冷暖房完備など、より良い環境で実施できることを第一としてください。スポーツで人命にかかわるような事故が発生することが無きよう、安全が第一です。


各地域の責任者は、十分に配慮して頂けますようお願いいたします。