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2017. 05. 23
静岡新聞で田邊会長が紹介されました!
2017年5月23日(火)静岡新聞

ビビスポ 遊びを極める、狭義を生み出す 田辺哲人

 「メード・イン・ジャパン競技の創始者で今も生きているのは自分くらいだ」。そう言って快活に笑うのは、スポーツチャンバラ・愛称スポチャンの生みの親、田辺哲人。今や国境を越えて世界中に親しまれる競技を、一から作り上げた”偉人”だ。
 目指したのは「世界スポーツ」。日本の剣道をはじめ、欧州のフェンシングなど世界には多様な剣術があるが、同じ土俵では勝負ができない。「重い防具などの制約を取り払い、共通ルールで戦える競技を」。そんな思いで新スポーツの考案を試みた。
 着想を得たのは「チャンバラごっこ」。幼少期、地元由比区の阿蘇宇神社で棒切れを手に友人と駆け回った。「戦いの原点はこれだ」と、「安全・公平・自由」を理念にルールを明文化し、1971年に新競技を提唱する冊子を発刊した。スポチャンの歴史が幕を開けた瞬間だ。

 (後略)

(文・相松孝暢、写真・宮崎隆男)