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2019. 01. 30
【通達】2019年度本部講習会とビブスについてのお知らせ
2019年 通達第2号

公益社団法人 日本スポーツチャンバラ協会
会 長 田邊 哲人


 2019年(今年度)は、選手の技の充実は元より、審判の適切な判断を指導目標として進めていきたいと思います。今年度第一回目の岡山県の講習会では、異種A群、B群、C群の試験を行いました。A群は小太刀を中心として長剣フリー、二刀等々ですが、平素、目が慣れていることもあり、それ相当の成果も見られました。B群、C群は慣れないこともあり、思ったような成果は出ていません。今からでしょうね。

 実技試験の手順としては、実際の試合を判断するわけですから、1回でも判定が間違った者はその場で着座となります。厳しい合格基準です。従って1回目で間違えれば、2回目には進めません。後は見取り稽古となります。これは実際の試合における審判の旗の重さが如何に重要かと言うことを、審判自身が認識しなければならないということです。選手は1回でも負けとなります。審判も1回でも間違えれば同様であるという意味です。

 試験は一本勝負を10試合行います。その都度脱落者が出るわけですが、最後まで残った人は合格となります。これはA群でもB群でもC群でも同じ手順です。このような厳しい基準の試験を合格した人に、審判をしていただきたいと思うのは、私だけではなく、選手たちもそう思っているはずです。

 また今年より、ビブスは合格者の名前入りとなり購入していただくことになります。従いまして他人のビブスを借りることはできません。大切に保管し大会時にご着用下さい。

 A群:赤  B群:青  C群:黄色