| 1,審判の信条 |
| スポーツチャンバラの試合に依る人格の陶冶とはその競技から滲む気位の中から得るもので、選手の態度、気合、矜持をも充分留意し、勝敗だけに拘泥せず、試合より得ることのできる人格の形成という点まで、判定をすることが肝心である。 |
2,審判の心構え |
| 審判の判定はスポーツチャンバラの進む方向を示す重要な役割である。もって、特にその責任が重い。厳正な態度はもとより、試合者と同一の動き、同一の目、同一の心で試合者が納得し、観衆が満足する審判を行い、信頼されることが極めて重要である。 従って、精神の健康を保ち、その攻防が有効か否かの瞬間の心眼を養い、明確な表示、そして明瞭な声音にて判定を行うことが重要となる。 |
3,審判員の資格 一級審判員(公式戦で審判することが可能な資格)は、以下の資格を得、並びに本部へ登録を完了した者を言う。 |
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(1)一級基本動作 一級基本動作審判員は、本部講習会にて実技試験と学科試験に80点以上で合格し、なお且つ基本動作の段を所有している者。 (2)一級主任審判員(主審) 一級主審は、本部講習会にて小太刀、長剣フリー、二刀、この部内競技3種目の実技審判試験において80点以上で合格し、なお且つ小太刀、長剣フリー、二刀の段を所有している者。(原則的には、部内競技(三種目)全ての段が必要である。) ※小太刀、長剣フリー、二刀各々の一級審判資格は不要となる。 (3)一級検査役 一級検査役は、一級主審を受験の際、3名+1検査役(計4名)の再判定要領を理解した者で、本部へ登録が完了した者。 (4)部外競技の一級審判員 部外競技とは、団体戦で行う小太刀、長剣フリー、二刀以外の種目を言う。 「長剣両手」、「楯小太刀」、「短槍」、「長槍」、「棒」、「杖」、「短刀」、「ナギナタ」、「楯長剣」 各種目の有段者で、本部講習会にてそれぞれの一級審判実技試験に80点以上で合格し、なお且つ一級主審、一級検査役を所持している者。 ※各部外種目の段、及びその種目の一級審判資格に合格した者の内、一級主審、一級検査役資格を所有していない者は、その種目の副審が可能である。 参考1:【団体別一級審判員・段位保有者名簿】 参考2:【本部講習会スケジュール】 参考3:【学科試験】 参考4:【申請解説など】 参考5:【スポチャンルール】の解説 |
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解説: 【基本動作一級審判検定】田邊会長のインタビュー14 【基本動作一級審判章】2008.07.08 【1級審判員及び1級審判員講師講座について】田邊会長のインタビュー24 【1級主審と1級検査役の連携 】2008.12.09 【師範・師範代について】田邊会長のインタビュー27 【指導者について】田邊会長のインタビュー29 |