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快感スポーツチャンバラ一部抜粋 スポーツチャンバラ、略してスポチャンは、ソフトでシンプルなスポーツだ。まず道具。けがをしないように、を大前提にしており、使う「刀」は布製の筒にエアポンプで空気を入れてふくらませたもの。柄の部分はゴムやプラスチック製。小太刀(長さ60センチ)やなぎなた(2.1メートル)など7種類ある。防具は軽量なプラスチック製のマスクのみ。 もちろん試合のルールがある。でも簡単。体のどこの部分でもいいから、先に相手に打った方が勝ち。審判がついて3分間で勝負する。服装はジャージやTシャツでいい。打たれるとパーンと激しい音が響くが全然痛くない。でも打つとスカッとしておもしろい。 考案したのは横浜市の会社社長 田辺哲人さん(58)。ご本人は長年武道をたしなんでいた。「でも重い防具をつけて攻撃するのは、もういいって思うようになったんです。武は戦い、道は教育という感じがして気軽に取り組めない。それより女性でも簡単に身を守れる術があったら、と考えました」 71年に護身道としてスタート。その後スポーツに発展し、95年に日本レクリエーション協会に加盟した。ほぼ全国に支部や教室などがあり、大会が催されている。オーストラリア、米国、イタリアなど35カ国にも愛好者がいる。 ことし8月に横浜で開かれた世界選手権では、中学3年の日本人の男の子が優勝した。田辺さんは、「自由で安全、老若男女が公平にできる。自分は剣道何段だぞっていうような、権威主義の人には向かないですよ。」と話す。・・・・・・・ |
| 他にも、定年後は女性のストレス発散できる場を提供するスポチャン教室を始めるのが夢という大阪府大会、女子長剣の部3位の三四(さんし)幸子さん。 20年ちかい空手歴の後、ブランクを越えてスポチャンをはじめ、76キロから69キロに体重が落ちたというスポチャン歴1年半の金子正博さんも紹介されました。 また、兵庫県尼崎市「武部整形外科リハビリテーション」では週1回、脳卒中の後遺症がある患者や骨折患者に、車椅子に座ってのスポチャンをとり入れたリハビリを紹介。武部恭一医院長は「筋力やバランス感覚が向上するし、患者に活気が出て、リハビリへの意欲が高まるのです。」っと紹介して下さいました。 |