朝日新聞1月10日夕刊号
スポーツチャンバラ紹介記事掲載!


朝日新聞1月10日夕刊号(全国版)5面

昨年秋田県で開かれた国際大会「ワールドゲームズ」の中から3競技が朝日新聞で紹介されました。
朝日新聞 性別不問、「痛くない」一部抜粋

   横浜市神奈川区の青木小学校の体育館では、市民のためのスポーツ講座として、田村勝家さん(56)による「スポーツチャンバラ(略称スポチャン)」教室が10年前から、週に2回開かれている。昨年度の世界選手権で総合チャンピオンになった東憲一さん(22)は、この教室の開設と同時に競技を始めた一人だ。
  東さんはふだんの練習では、女性や小学生ともけいこをする。(写真)スポチャンには年齢や性別は関係ないからだ。東さんの刀が相手の体をはらうと「パシーン」と大きな音が響くが、道具はすべてゴムのチューブに空気を入れて膨らませたもので、当たっても痛くないそうだ。

  教室には幼児園児から70歳代まで約40人が参加しているが、戦い方は皆、とても個性的で型にとらわれない。フェンシングのように刀を片手で持って前に突き出す構えが多いが、ゆらりゆらりと投げ縄を持つように刀を回して威嚇しながら戦う人もいる。
  ワールドゲームズの小学生低学年の部で2種目に金メダルを取った白倉勇樹 くん(8)と”対戦”した。ゴムひもの付いたプラスチックの面をかぶるだけで装備は完了。長さ60センチの小太刀を持って向かい合ったが、面白いように打たれた。小学2年生の勇樹くんが大きく見えて、足が下がる。リーチの差で相手の体に刀を当てるのがやっとだった。
  勇樹くんの母親の江見子さん(38)も「スポチャンで遊んでいても息子にさっぱり勝てなくなった」のが悔しいと、昨年夏から自分も入門した。
   面を着けて、「小太刀」「長剣」「槍」など7種類の「得物」(道具)を使う。得物を単 独で使ったり、小太刀と長剣の「二刀流」で扱ったりして8種目がある。先に相手の体を 打ったほうが勝ち。試合は3分間で1本または3本勝負。
  公式試合は1対1だが、そのほか1対3などハンディを付ける「乱戦」や1 0対10などの集団で戦う「合戦」の形式がある。


スポチャンにご興味を持たれた方も、是非1度、ご見学してみませんか?
道場、教室の情報は、お近くの事務局にお問い合わせ下さい。
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