The Top of Japan !!

平成20年度 スポチャン日本一が決定します!!

また世界選手権大会 日本代表(団体戦)選考会を兼ねる大会です!!
第34回 全日本スポーツチャンバラ選手権大会

大盛況の内に終了いたしました。
参加者の皆様、役員の方々、お疲れ様でした。

大会結果はこちら

第34回全日本選手権大会は、2008年7月6日に横浜文化体育館にて開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。
試合は段級別に実施します。無段無級の選手は出場出来ませんのでご注意下さい。
日 時:  2008年7月6日(日)
会 場:  横浜文化体育館
時 間:  AM 9:30〜
参加費: 大人 \2,000 大学生以下 \1,500

申込締め切り 2008年6月10日まで
● 申込書を本部事務局まで 郵送、又はFAX にて申し受けます。(FAX:045-664-7252)
● 必ず選手参加申込書と大会役員(責任者・監督)名簿、2枚一緒にしてお申し込み下さい。
必ず2枚セットでご提出下さい。 ・参加選手申込書   
・大会役員(責任者・監督)名簿    
※申し込み用紙のPDF形式ファイルはAcrobat Readerが必要です。
左のボタンよりダウンロードできます。

mark 参加申し込み・お問い合わせ先
大会本部
横浜市中区長者町2−5−4白井ビル1101
TEL 045-664-7198  FAX 045-664-7252

横浜文化体育館 [案内図]  横浜文化体育館
〒231-0032
神奈川県横浜市中区不老町2丁目7番地

徒歩/
* JR京浜東北線・根岸線「関内」駅下車
   南口 徒歩4,5分
* 市営地下鉄 「伊勢佐木長者」駅下車
   2番出口 徒歩4,5分
車/
* 首都高速横羽線「横浜公園出口」より「磯子」方面に進む。T字路交差点で「磯子」方面へ左折。JRのガードをくぐり、直線で約100m先、左側です。
* 首都高速狩場線「阪東橋出口」より直進。「石の広場」交差点を右折。約100m先、「文化体育館前」交差点 右側です。
駐車場/
* 付近にコインパークが沢山有ります。
\200/h〜\400/h位です。

大会要項

【出場資格】
試合は、段・級別に実施致します。
無段・無級の選手は出場出来ませんのでご注意下さい。
【 個人戦 】
* 年齢不問
* 基本動作は全員行います。
* 基本動作を除く1人、2種目エントリー。
* 各種目別に現在取得している段級に出場して下さい。
  (1人の選手が取得している段級が基本動作は8級、長剣フリーは2段の場合、出場できる部は、基本動作が8級の部、長剣フリーは2段の部となります。)
* 各部優勝及び、基本動作の部と打突競技の部の日本グランドチャンピオンを決定します。

[ 注意 ]
* 各種目20名以下は不成立となり、他の種目、得物自由に移動することになります。
基本動作
(全員)
10級〜
9級
8級〜
7級
6級〜
5級
4級〜
3級
2級〜
1級
初段 二段 三段 四段 五段以上及び
師範・師範代
小太刀
長剣フリー
長剣両手
二刀
楯小太刀
短刀
棒・杖

【 グランドチャンピオンの決定方法 】
* 各部優勝者のみにてトーナメントを行い、グランドチャンピオンを決定する。(打突競技部門の得物は長剣とする。)
* 組み合わせは、当日の試合直前の得物抽選にて行う。
* 基本動作審判は、基本動作1級審判員、5名以上とする。


【 ルール説明 】
  1. 試合は、3分間1本勝負(但し決勝戦は3本)とする。

  2. 相打ちは、両者は負けとする。但し、一度は無効とし二回目から裁定をする。
    準々決勝以後は再試合とする。

  3. 棒落し、転倒は中止をしない。又、反則ではない。

  4. 場外反則は、両足が出た時。審判の有効打突の旗が1本上がっている場合は、場外に出ても(場外反則)にならないことに注意すること。

  5. 長物(槍、ナギナタ等)の柄(木の部分)が相手に当たるような危険行為は一度で反則負けとする。

  6. 全体的注意として、選手は有効打突を受けた時はスポチャンシップにのっとり自らその非を認め、いさぎよく相手を讃えるような試合作りをして頂きたい。


【 勝敗の決定 】(注意事項)
  1. 各試合場に1名づつの検査役を配置する。選手は判定に不服のある場合は、直ちに挙手をして検査役にその旨質問をすることができる。但し、検査役を含めた最終決定の裁定には従うものとする。
      又、その場で異議のないものは全て試合は成立したものとみなし、試合後の異議は認めない。


主催 (社)日本スポーツチャンバラ協会
(JSCA)JAPAN SPORTS CHANBARA ASSOCIATION
       会長 田邊 哲人


Copyright(C) The International SPORTS CHANBARA Association